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「バージョンアップ」のよくあるお問い合わせ ~データ移行 編~

みなさま こんにちは。
ユニオンソフトサポートセンターです。

最近では、「でんさいネット対応」・「WindowsXPサポート終了によるOS入れ替え」のため、手形の達人シリーズから電子手形の達人へバージョンアップされるユーザー様が多くいらっしゃいます。

そこで、今回のブログではバージョンアップのよくあるお問い合わせをご紹介したいと思います。

 

■データ移行 編

Q1.データコンバートを実行したところ、エラーが発生しました。

A1.原因① 選択している「バックアップ形式」が異なっている。
達人シリーズのバックアップの取得方法には、手形の達人[会社データのバックアップ]メニューからバックアップを取得する方法と、電子手形の達人DVDに収録されている「TegataBackUP.exe」から取得する2通りの方法があります。
バックアップの取得方法によって、データコンバート時に選択する「バックアップ形式」が異なります。

・手形の達人[会社データのバックアップ] ⇒ DB依存形式
・TegataBackUP.exe ⇒ 達人形式バックアップ形式

 

原因② バックアップ元とコンバート先のSQL Serverのバージョンが異なる。
バックアップ元とコンバート先のSQL Serverのバージョンによっては、「DB依存形式」でデータコンバートができない場合があります。
「DB依存形式」でのデータコンバートがうまくいかない場合は、「達人形式」でのデータコンバートをお試しください。

 

Q2.電子手形の達人DVDに収録している「TegataBackUP.exe」を使用してバックアップを取得したいのですが、旧手形の達人がインストールされているPCではDVDを読み込むことができません。

A2.DVDが読み込めるPCで「TegataBackUP.exe」をコピーし、USBメモリ等の旧手形の達人がインストールされているPCで読み込める外部媒体を使用したり、共有フォルダ等を使って「TegataBackUP.exe」を移行させてください。tegatabackup

 

Q3.移行できないデータはありますか?

A3.はい。あります。

①自由設計帳票
 ⇒電子手形の達人では [自由設計帳票]メニューがなくなっています。自由設計帳票

 

②権限登録
 ⇒旧手形の達人で [システムユーザーの登録][会社ユーザーの登録]を使用されている場合は、電子手形の達人で再設定が必要です。権限登録

 

③仕訳データ※
 ⇒[連動処理]-[仕訳作成]で作成される仕訳データです。
  仕訳連携機能を使用されている方は、データコンバート前に仕訳連携を行ってください。

 

④摘要の登録※(手形の達人で独自に登録した摘要名)
 ⇒[導入]-[摘要の登録]で登録した摘要マスタです。

 

⑤定型仕訳※
 ⇒[導入処理]-[会社情報登録]-[会社情報登録]で仕訳連動に必要な設定を行います。

 

※③④⑤は、連動する勘定奉行製品に変更がない場合はコンバート可能です。

◎コンバート可能仕訳データ移行可①

仕訳データ移行可②

 

◎コンバート不可仕訳データ移行不可

 

Q4.正常にデータコンバートされているか確認する方法はありますか?

A4.[件数登録情報]メニューで、各マスタ・手形データの登録件数を確認することができるので、旧手形の達人と電子手形の達人の登録件数が合っているか確認をします。

・手形の達人 ⇒ [随時処理]-[登録件数情報]
・電子手形の達人 ⇒ [管理ツール]-[登録件数情報]登録件数情報

 

勘定奉行21シリーズ・勘定奉行i /i8 と仕訳連携されている方は、データコンバート後に、以下の設定をご確認ください。

 

勘定奉行21シリーズと連携

①[会社情報登録]-[財務会計タブ]より、仕訳連動する財務会計システムを選択します。財務会計システムの選択

 

②「接続設定」ボタンをクリックし、仕訳連動する勘定奉行の会社データを選択します。会社選択

 

③会社選択が完了したら、「F5登録」ボタンをクリックし、「財務会計システム接続会社設定」画面を閉じます。

 

④「システム設定」ボタンをクリックし、仕訳作成を行うかどうか選択します。システム設定

 

⑤「F5適用」ボタンをクリックすると、[会社情報登録]画面に戻るので、「F5登録」ボタンをクリックし、財務会計システムとの接続設定を終了します。

 

勘定奉行i /i8 と連携

①[会社情報登録]-[財務会計タブ]より、仕訳連動する財務会計システムを選択します。財務会計システムの選択②

 

②「接続設定」ボタンをクリックし、仕訳連動する勘定奉行の会社データを選択します。 会社選択②

 

③仕訳作成に必要なマスタを勘定奉行から取り込みます。マスタ取込

 

④会社選択、マスタ取込が完了したら、「F5登録」ボタンをクリックし、「財務会計システム接続会社設定」画面を閉じます。

 

⑤「システム設定」ボタンをクリックし、仕訳作成を行うかどうか選択します。システム設定

 

⑥「F5適用」ボタンをクリックすると、[会社情報登録]画面に戻るので、「F5登録」ボタンをクリックし、財務会計システムとの接続設定を終了します。

 

実際に操作される際にご不明な点がございましたら、サポートセンターまでお問い合わせください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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「電子手形の達人」についてのお問合せはサポートセンターまで

TEL 095-848-7272

mail:union@tatujin.co.jp

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